羽生春夫の認知症研究、その内容とは?専門分野とは?【NHK きょうの健康 講師】

こんにちは(*‘ω‘ *)

羽生春夫さんという人物をご存知でしょうか?

2020年4月13日の20時30分からNHKで放送予定の

「きょうの健康」

に講師として出演される老年病学、神経病学が専門のお医者さんです。

どのような人物なのか気になったので調べてみました。

出典:https://www.cbnews.jp/news/entry/35364

それでは、見ていきましょう。

スポンサーリンク

羽生春夫さんとは?

【経歴】
1992年 東京大学医学部卒業
1985年 東京医科大学 医学研究科 医学
1985年 東京医科大学
1981年 東京医科大学 医学部 医学
1981年 東京医科大学

【専門領域】

老年病学、神経病学(特に認知症、脳血管障害など)

【認定資格】
日本老年医学会 専門医・指導医
日本認知症学会 専門医・指導医
日本神経学会 専門医・指導医
日本内科学会 認定医

羽生春夫さんは東京医科大学病院の副院長を勤めています。

出身地や年齢などは見つかりませんでした。

大学の卒業年数が1981年となっているので、

推定年齢は61歳ぐらいだと思われます。

メッセージとして、

「高齢者の”病気”を診るのではなく、病気をもつ”高齢者”をみています。」

というのが印象的でした。

お医者さんなので、症状を見るのは当たり前だとは思うのですが、

患者さん自身を見ているというのは検診を受ける人も安心感があると思います。

羽生春夫さんの専門分野とは?

専門は老年病学、神経病学

日常の臨床では多数の認知症患者を診察し、早期診断法や有効な治療法を開発するとともに、

市民公開講座などでも認知症の早期診断・早期治療および予防を呼びかけています。

高齢者の増加に伴い、認知症と糖尿病患者が増加しているそうです。

そして最近の研究から、

糖尿病から認知症やアルツハイマー病の発症を高めることが明らかに

なったと発表されています。

なぜ糖尿病に認知症が多く合併するのでしょうか?

糖尿病になると、起こる血管障害や高血糖、低血糖は糖尿病性の動脈硬化はおこすため、

血管病変が血流を減らし、脳機能に障害をあたえます。

高血糖そのものでも認知機能は低下します。

低血糖になると、代謝性脳症におちいっており、

長引く低血糖や頻回の低血糖は脳にダメージをあたえることになります。

認知症は高齢者に多いというのは認識としてありましたが、

糖尿病と認知症が関係しているというのは初めて聞きました。

専門分野である老年病学、神経病学というのはどのようなものなのかわからなかったので

調べてみました。

それを次の章でまとめています。

スポンサーリンク

羽生春夫さんが研究している老年病学、神経病学とは?

老年病学とは、75歳以上の後期高齢者の方をメインの対象とし、

患者さんの全体像を把握し「全人的に」診療を行うようです。

単に症状に対して、

投薬治療を行うだけでは多くの臓器に障害を抱えている高齢者にとって

治療自体が負担になってしまう可能性があります。

そのため、病気だけを治すのではなく、

老化による肉体的・精神的・社会的な衰弱の予防と対策を取ることによって、

患者さんの全体像を考慮して診療するというのをテーマにした病学です。

老年病学はまだまだ始まったばかりでこれからの発展が望まれる分野です。

神経病学は中枢神経、末梢神経疾患および筋疾患に関する研究分野だそうです。

まとめ

今回は羽生春夫さんについて色々調べてみました。

「老年病学・神経病学」という

これから注目されるであろう分野の研究を行われている方であり、

現役の医師をしながら教授として後進を育てながら

NHKなどのテレビ番組を通じて世の中に

情報を発信している素晴らしい方だなと思いました。

認知症研究が更に進んで治る病気に将来なってくれれば嬉しいです。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする