三浦俊樹の専門分野である手外科とは?変形性指関節症との関係は?【NHK きょうの健康】

こんにちは(*‘ω‘ *)

三浦俊樹さんという人物をご存知でしょうか?

2020年4月15日(水)の13時35分からNHKで放送予定の

「きょうの健康」

に講師として出演された整形外科医の方です。

どのような人物なのか気になったので調べてみました。

出典:https://medicalnote.jp/contents/151008-000006-XFTBBB

それでは、見ていきましょう。

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三浦俊樹さんとは?

【名前】三浦俊樹(みうらとしき)

【経歴】
1992年 東京大学医学部卒業
1992年 医学博士取得 東京大学医学部整形外科 入局
1993年- JR東京総合病院麻酔科研修医
1993年- 東芝林間病院
1994年- 都立墨東病院
1996年- 東大病院分院
2001年- 名戸ヶ谷病院
2003年- 米国ニューメキシコ大学整形外科・手外科
2004年- 東京大学医学部附属病院 助手
2010年- 東京大学医学部附属病院 講師
2012年- JR東京総合病院整形外科 部長
その他:東京大学医学部非常勤講師兼任(2013年-)

出身地や年齢などはわかりませんでしたが、

東京大学出身で数々の病院を渡り歩いています。

今は東京大学医学部の非常勤講師を兼任して

未来のお医者様を育てるなど自身の研鑽のみならず、

広くその知識や技術を布教していて本当頭が下がります。

三浦俊樹さんが専門の変形性指関節症とは?

三浦俊樹さんが専門の変形性指関節症とはどのような病気なのでしょうか?

気になったので調べてみました。

変形性指関節症とは指の関節に腫れや痛み、変形が起こる病気の総称です。

関節リウマチでも指の変形は起こりますが、

指以外の関節にも変形が現れるので変形性指関節症と異なります。

変形性指関節症は、指だけに起こり、しかも特定の関節に起こります。

変形性指関節症にはさまざまなタイプがあり、

もっとも多いのがへバーデン結節や母指CM関節症です。

へバーテン結節とは人差し指から小指にかけて、指の第一関節に腫れや痛みが生じます。

複数の指に起きたり、1本の指だけに起きたり、さまざまなケースがあります。

痛みは経過とともに治まっていきますが、指の変形が進行することがあります。

爪の付け根付近に水ぶくれができることもあります。

出典:https://sukoyaka-seikotsu-tobe.com/

母指CM関節症は親指の付け根にあるCM関節(指先から数えて3番目の関節)に、

腫れや痛みが生じます。

進行すると、骨にとげができたりすることにより、

親指の付け根が外側に向かって飛び出して見えるようになります。

また、親指を広げる動作が難しくなります。

出典:https://www.jreast.co.jp/hospital/consultation/orthopedics/hands.html

では、どうして変形性指関節症になってしまうのでしょうか。

骨と骨の間には骨同士がぶつからないようにクッションの役割である軟骨があります。

しかし、変形性指関節症ではその軟骨がすり減り、骨が不安定になります。

そうなると関節に負担がかかり、その結果炎症が起こって腫れや痛みを引き起こします。

そのまま指を使い続けると次第に指が変形し、その状態で骨同士がくっつき固定されます。

そうなると腫れや痛みは出ないのですが、指が変形したままになります。

原因としては指をよく使うことと言われています。

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三浦俊樹さんが専門の手外科とは?

三浦俊樹さんが専門の手外科とはいったいどういうものなのでしょうか。

手外科とは一般に「手の外科」とも呼ばれています。

手の疾患・障害に対する専門の診療科です。

指や手のさまざまなケガや病気の治療を行っています。

その成り立ちとしては当初、外傷を中心として扱っており、

たとえば切断された指を再接合するマイクロサージャリーなどの

治療から発展・発達した経緯があります。

しかし近年では、手外科が扱う領域が大きく変わりつつあります。

特に日本では高齢化の進展にともない、

加齢による手の疾患を抱える患者さんの割合が高くなっています。

外傷中心の治療から、

一般的な疾病・疾患の治療へ比重が移行しているという

特徴があります。

なぜ手専門の外科医が求められているのでしょうか?

手は、非常に細かい作業を行なう機能が必要とされる器官で、

その中に骨・腱・筋肉・神経・関節という多くの構造物が複雑に入り組んでいます。

手術の中で別の部分を傷つけてしまい、障害を残してしまうこともありえます。

このため、治療には手の構造を熟知した専門医が必要とされるのです。

自分もPC作業やスマホ操作など、

手や指をよく使うので将来このような症状に悩まされるかもしれません。

なので、その手を専門の分野として確立されていることは非常に安心感を感じました。

まとめ

今回は三浦俊樹さんについて色々調べてみました。

手というのは様々な細かい動きをし、

私たちの生活でとても重要な役割を果たしています。

そのため、酷使してしまう器官でもあります。

何をするにもしびれや痛みなどを抱えて暮らすのはとても辛いことだと思います。

ですが、実際に原因や治療について正しく認識されているとはいえません。

必ずしも手指を酷使することだけが原因であるとは限りませんし、

安静にしていても長期間にわたって症状が改善しないこともしばしばあります。

湿布やストレッチなど自分でできることでは改善できない

そんなときに手外科が必要なのだと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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