相良育弥の経歴やプロフィールは?茅葺き職人になったきっかけや魅力は?海外で注目されてる?

こんにちは、トモミです(*‘ω‘ *)

相良育弥さんという人物をご存知でしょうか?

2020年6月26日24時から

NHKで放送予定の

「SWITCHインタビュー 達人達」に出演される

茅葺(かやぶ)き職人の方です。

日本の田舎に見られる

茅葺き屋根が、

「ヨーロッパでも注目されている」

と番組紹介があったので、

日本だけじゃないんだ!と思ったので

気になって調べてみたよ~!

それではいってみよう!

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相良育弥さんの経歴やプロフィールは?

出典元:https://www.asahi.com

【名前】相良育弥(さがらいくや)

【生年月日】1980年1月9日

【出身地】兵庫県神戸市北区淡河町

【学歴】専門学校アートカレッジ神戸

【職業】茅葺き職人

【組織】淡河かやぶき屋根保存会「くさかんむり」の代表

【賞暦】神戸市文化奨励賞受賞

相良育弥さんは専門学校に通っていたころ、

田舎育ちだったので都会的なものに憧れて

クラブでDJをしていたそうです。

DJが楽しくて就職もしなかったそうで、

専門学校卒業の20歳~24歳まで

自分が本当は何をしたいのか、

悶々としながら模索する日々を送っていたそうです。

祖父の家の牛小屋を改装して、

そこにこもってひたすら本を読み漁っていたときに、

宮沢賢治の「農民芸術概論」という本に出会いました。

そこには、「芸術しようと思って芸術をするんじゃなくて、

生活自体が表現であるし芸術である、それが美しくて尊い」

とあり、「生活自体が芸術だとしたら、

それを観察して描く芸術家ではなく、

描かれる実践者になりたい。」と思ったそうです。

ここから農業に対して強い興味を感じるようになりました。

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相良育弥さんが茅葺き職人になったきっかけや魅力は?

食べるものぐらい自分でつくって生活してみようと、

米とか野菜とかをつくりながら

百姓として生活できないかと思ったのです。

しかし、減反で米が作れずにいた時、

知り合いの方が茅葺き職人さんで

アルバイトを募集しているからと誘われ、

なんとなくで働きだしました。

「百姓」とは100の生きていく知恵を

持っている人だと考えていた相良育弥さんは、

茅葺き職人の親方に「100のうちの10くらいは、

茅葺きの中にあるよ。」と言われ、

2006年9月、親方のもとに弟子入り。

そこで5年間の修業を積み、2011年に独立しました。

相良育弥さんは中学3年だった1995年に、

阪神大震災を経験し、自宅にはヒビが入り、

よく遊びに行った神戸の繁華街はビルが倒壊していました。

その光景を見て「家は潰れるとゴミなんや」と感じたそうです。

しかし、茅葺きは作った瞬間から、

その役目を終え解体した後、

返る場所がちゃんとある。

土、自然に返る。この循環が茅葺きのいいところだと仰っています。

出典元:https://www.facebook.com

出典元:https://withnews.jp

私自身は茅葺き屋根に

あまり触れた事がありませんが、

通気性がよくて夏も涼しいと聞くし、

かっこよくてかわいいという印象を持ちました!

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相良育弥さんを魅了した茅葺き屋根が海外で注目?

茅葺きは日本のイメージが強いですが、

実は海外でも茅葺きは見られます。

特に自然を大切にする思想が強い

ヨーロッパではモダンな建築に

屋根は茅葺き屋根という

デザインが人気のようです!

出典元:https://www.facebook.com

写真を見るまで想像できませんでしたが、

実際見てみると素敵ですね!

このようなデザインだと日本でも

田舎くさいとか貧乏くさいとかならないのに・・・。

でも調べてみると、建築法の関係で

茅葺き屋根の新築は難しいそうです。

現在茅葺き職人の大きな役割は、

修復と保存のようです。

さらに、相良育弥さんが勤める

淡河かやぶき屋根保存会「くさかんむり」

茅葺きの魅力を子どもたちに伝えるワークショップや

古民家の見学ツアーや茅葺き作業の見学会などの

いろいろなイベントを開催して活動しているようです!

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まとめ

今回は相良育弥さんについて色々調べてみました。

最強の自然循環である、茅葺きのよさを

知ったと同時に、日本の伝統でもあるのに、

新築では茅葺きは使えないことが残念に思いました。

そのうち建築法が緩和されて

新築でも茅葺きを使えるようになればいいなと思います。

相良育弥さんのこれからの益々のご活躍を期待したいですね。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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